人生100年時代のチャレンジ
70才からの取り組み

人生100年時代

第1回 自己紹介(チャレンジ!!)

畑沢丈太郎です。昭和25年(1950年)生れの72才です。

これからの人生、新しくチャレンジしていこうと思っています。特にブログ製作者として自分の好きなことを発信し、皆さんとコミュニテイができればいいなと考えています

Man jumps from cliff to cliff over a precipice at sunset, a creative idea. Success and Risk Concept

①ブロガー、(できれば②ユーチューバー、③プロブラマーをも目指します)

これらは、初めてです。この歳で期待と不安を抱く。いいですね

<ブログのテーマ>、

(1)昔の人の面白い感覚・世情(例えば恋愛・性)=現代とほとんど変わってないことを古文の記述から興味あることを取り上げていく。

なぜ古文か←高校生の時に理系だったのですが、古文に凝りました。

古代の人の感情や習慣が現代のわれわれと同じじゃないかということで興味を持ちました。学校の勉強をはるかに超え、源氏物語をはじめ、日記等かなり読みこみました。

  ブログの順序は、自己紹介を何篇かの後、興味ある各テーマの紹介 

(2)70才からのチャレンジ①②③の模様  失敗談など

  <私の簡単な紹介>

(1)東大入試中止時(昭和44年)に高3で、京大工学部に現役合格し、さらに東大大学院に

 進みました

(2)会社員⇒大学教員、計40年あまり組織に属して勤めあげました。

(3)その後数年は少し仲間と仕事をしていましたがリタイアし、今は完全にフリーです。  

<人生とりあえず健康寿命を100歳までと目標を定めました>

*どのように有意義に過ごすか、生活をどう構築していったらいいのか悩みました。

*自由人となって、束縛がない=命令されることがない人生は、初めてなのでうれしいとともに自分を激励しないと自堕落に流れかねません。

朝から酒―――これは楽しいけど健康寿命100才とはいかないだろうな

読書三昧―――これも楽しいけれど何かむなしい (その他の趣味)

そこで親しい先輩、同僚、後輩、家族に相談しました。いろんなアドバイスをもらいながら、これまでのしがらみ等はキャンセルしつつ、若い時に学んだ、ポール・J・マイヤーの人生哲学をあらためて見直し、人世6分野(比率は、各自適当にアレンジしてしてよい)への挑戦を決めました。

なお、ポール・J・マイヤーの人生哲学は、各分野がバランスが取れて初めて幸せであるという

もので、たとえば簡単にはいくら出世しても(お金持ちになっても)健康を害したり、

家庭が上手くいかなかったりすると幸せにはならないというものです。

人生の6分野:①経済・仕事、②健康、③家庭、④倫理、⑤文化・教養、⑥社会

自己紹介は何回か続きますが、感動的なところもありぜひご覧ください

  自己紹介
時代人生感が変わった出来事
幼少~中学俄然勉強に火をつけた何か?
高校学校をくそと思って自分で猛勉強
京大自由を謳歌
東大大学院東大マンのエリート意識
会社ブラックな時代
教員-1姑息な学長
教員-2人間・若人の無限の能力
教員-3教員・研究者の狭量

プライバシーポリシー

個人情報の利用目的

当ブログでは、お問い合わせや記事へのコメントの際、名前やメールアドレス等の個人情報を入力いただく場合がございます。取得した個人情報は、お問い合わせに対する回答や必要な情報を電子メールなどでご連絡する場合に利用させていただくものであり、これらの目的以外では利用しません。

広告について

当ブログでは、第三者配信の広告サービスを利用しており、ユーザーの興味に応じた商品やサービスを表示するため、クッキー(Cookie)を使用しております。同じ広告を何度も表示しないようにしたり、クリック詐欺を検出して停止したり、より関連性が高いと考えられる広告(ユーザーがアクセスしたウェブサイトに基づく広告など)を表示したりするためなどに使用することがあります。

お問い合わせフォーム

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました