2022-12

人生100年時代

ロシア帝国軍人ゴロヴニンが日本人を最も教育の進んだ国民と賞賛(江戸末期)

第14回 日本人のすばらしさの続きとして、ロシア軍人のゴロヴニンの賞賛をお伝えします *江戸末期に襲来したロシア人:ヴアーシリーゴロヴニン (出典:『日本幽囚記』ゴロヴニン著、井上満訳、岩波文庫 1811年(文化...
人生100年時代

イザベラバードは密命を帯びていた 日本人を称賛の裏で蔑視も(明治初期)

 第13回 日本人のすばらしさの続きとして明治初期の有名なイザベラバードをお伝えします 日本人のすばらしさー3(明治初期 イザベラバード)        辛辣なイザベラバード 出典『日本奥地紀行)』平凡社 ...
人生100年時代

戦国時代宣教師ヴァリニャーノが日本人をヨーロッパ人より優れていると賞賛

第12回 日本人のすばらしさの続きとして時代は下がりますが、戦国時代の宣教師の話をお伝えします 日本人のすばらしさー2(戦国時代ヴァリニャーノ) (2)黒人弥助を信長に献上したアレッサンドロ・ヴァリニャーノ         ...
人生100年時代

古代・魏志倭人伝が伝える日本人のすばらしさ

 ブログでは、自己紹介は前回で終わり、今回から本題に入ります。古文の記述から興味あること例えば昔の人の面白い感覚・世情(例えば恋愛・性)=現代とほとんど変わってないことを取り上げていくことにします。経歴を簡単に示します 猛勉強(中学...
人生100年時代

勉強の成績をあげるにはコツがある

第10回私の勉強法 小学生の頃、あまり期待されていなかったと思うが、どう転んでしまったのか、受験に関しては、少しは親孝行できたようだ。恥ずかしながら、何かのお役にたてればと思い、自分の勉強法(コツ)を記した 私は、高校で猛勉強...
人生100年時代

大学教員として大学人の狭量さに出会い、学位授与に関して大変な苦労を体験

自己紹介はこれが最後です。次回から各テーマについてお話しします。 自己紹介-9 (教員生活のいやな経験) について述べていきます。 大学では、約10年間教授として在籍したが、教育に加え研究室と研究費が与えられ、総...
人生100年時代

人生観が変わるような、大学教員として人間・若人の無限の能力の発現を知る

自己紹介時代人生感が変わった出来事No.2 幼少~中学俄然勉強に火をつけた何か?No3 高校学校をくそと思って自分で猛勉強No4 京大自由を謳歌No.5 東大大学院東大エリート意識No6 会社ブラックな時代No.7 教員-...
人生100年時代

短大教員としてびっくりするような姑息な学長に悩まされる

第7回 自己紹介7 あと3回自己紹介です 自己紹介時代人生感が変わった出来事No.2 幼少~中学俄然勉強に火をつけた何か?No.3 高校学校をくそと思って自分で猛勉強No.4 京大自由を謳歌No.5 東...
人生100年時代

新入社員当時の今ではありえないブラックな時代

今しばらく、自己紹介が続きます 今回は、大学卒業後の会社生活の新入社員時代のブラックさを中心に紹介します 自己紹介時代人生感が変わった出来事No.2 幼少~中学俄然勉強に火をつけた何か?No.3 高校学校をくそと思っ...
人生100年時代

東京文化、東大エリート意識に悩んだ大学院時代

第5回 自己紹介5 自己紹介があと何回か続きます。その後本番のテーマに移ります 自己紹介時代人生感が変わった出来事No.2 幼少~中学 俄然勉強に火をつけた何か?No.3 高校学校をくそと思って自分で猛勉強 No...
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